そんなこと思ったことはありませんか?
我が家はそろそろベビーが生まれるので、収納を見直しました。
目に見えるところに文房具用の収納ボックスを置いていましたが、
これでは子どもが歩けるようになったら、
ひっぱり出してぐちゃぐちゃにされるのでは…と思い置き場を変えることに。
maki
一番上の引き出しだったらしばらくの間、子どもの手も届かないだろうと思い、そこに決めました。
活用してしばらくたちますが、とても便利だったので紹介したいと思います!
目次
愛用品は無印の収納ボックス
以前から、無印良品の「ポリプロピレン小物収納ボックス」を使用していました。
6段と3段タイプがあります。
縦でも横でも使えるので、
引っ越しや生活スタイルが変わったときに調整できるのでとても便利です!
わたしは何度も模様替えするタイプなので、
収納スタイルを変更できるこの収納ケースには助けられました。
収納場所を引き出し(タンス)の中へ
愛用していた「ポリプロピレン小物収納ボックス」を、リビングの棚に置いて使用していましたが、こどもが手を伸ばせる範囲だったので、ちょっと心配に…。
そこで、ベビーが生まれる前に改善していくことにしました。
「子どもが歩けるようになってもひっくり返せない場所」を探しに探し、やっと発見!
そこは、、、引き出し(洋服ダンス)の中!
質問者さん
そうなのですが、実際に移動させて使ってみるとたくさんのメリットがあったのです!
- 全体が見渡せて、どこにあるか一目瞭然!
- 文房具以外の小物も1箇所にまとめられる
- たくさん収納できる
整理整頓や片付けが苦手な夫も、
引き出し収納に変えてから「〇〇どこにある?」と聞かなくなりました。
“置きっぱなし”ということも格段に減少!
結果として、家族みんなが使いやすくなりました。
また、奇跡的に収納ボックスをケースごと入れることができたので、そのまま使っています。
仕切りとしても便利!
しばらくの収納場所は引き出しの中ですが、子どもが成長したら変更するかもしれません。
その時は、また縦にも横にもできる収納ケースを活用したいと思います。
まとめ
我が家は古い家なのでタンスを使用していますが、
いつもは衣類やタオルをしまっているチェストの中などに収納することもできるでしょう。
ペンやマジック、テープ、薬などの散らばりやすい小物類を、1箇所に収納でき、なおかつ見つけやすいメリットがあります。
無印の「ポリプロピレン小物収納ボックス」(3段or6段)はとても便利ですが、
引き出し収納の場合は、100円均一などの仕切りケースなどを利用してもいいかもしれません。
生活スタイルが変化しやすい方は、無印のケースは縦にも横にも使えるのでおすすめです♪